シンガポール航空は、エアバスA380のローンチカスタマーで、2007年に世界で初めて運航を開始しました。新しい客室仕様のA380Rは2017年12月18日に導入され、現在ではロンドンやシドニーなど、世界の主要な商業の中心都市へ運航しています。座席構成は4クラス制の計471席で、アッパーデッキに最上級のスイート6席とビジネスクラス78席、メインデッキにプレミアムエコノミークラス44席とエコノミークラス343席となっています。
A380Rに関する詳しい情報は、https://bit.ly/2D278qh をご覧ください。
高解像度画像については、https://goo.gl/rxgA36 からダウンロードいただけます。
シンガポール航空について
シンガポール航空は124機の最新鋭旅客機と7機の貨物機を保有し、シルクエアーおよびスクートを含め、東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡、広島など、世界37の国と地域の137都市を結ぶ充実したネットワークを有しています。シンガポール航空は、そのブランドの果たすべき役割として3つの柱である「Service Excellence」、「Product Leadership」、「Network Connectivity」の向上に継続的に取り組んでいます。シンガポール航空は「スターアライアンス」に加盟しています。シンガポール航空ホームページ:singaporeair.com