全11室が富士山ビューのラグジュアリーな「マリブホテル」での宿泊×『MALIBU HOTEL カマクラテラス』でのグランピング。期間限定プラン予約を11/4から開始!贅沢なリゾートステイを【リビエラ逗子マリーナ】で。
オールスイートの客室とグランピングテントを占有し、自然の中での読書やティータイム、ワーケーション、⾷事など2倍楽しむ!
株式会社リビエラ (グループ本社:東京都港区)は、東京から約60分のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)」に今年3月に開業した「MALIBU HOTEL(以下マリブホテル)」に、『MALIBU HOTEL カマクラテラス(以下カマクラテラス)』を新設し、「マリブホテル」宿泊と『カマクラテラス』でのグランピングを組み合わせた宿泊プランの予約を本日11月4日(水)より開始しました。「よりラグジュアリーなグランピング、より自由なホテルステイ」をコンセプトに設備環境の整ったオールスイートのホテル宿泊とグランピングの両方を愉しむことができるプランをご紹介します。
客室のバルコニーからの眺めは富士山を望む相模湾が幻想的
公式ホームページ:https://www.riviera.co.jp/malibuhotel/
プロモーション動画:https://vimeo.com/473679580
■ホテルの想い
「コロナ禍の中、「閉塞感漂う日常の邪気を洗い流すために船で海にでて精神を整え、自然に癒される」とのマリーナ会員からの声や、「家の中で過ごす時間が増え心身の健やかさを保つことに苦労していたが、ホテルの客室から海を見て、海辺を散歩して元気が出た」というホテル宿泊者など、自然を求められる声を多く耳にしました。そこで、自然の中で心も身体もリフレッシュしていただきたいという思いから、プライベートを重視し“密”が無い開放的な空間をでご好評をいただいている「マリブホテル」宿泊に、グランピングを組み合わせた滞在プランをご用意しました。宿泊中のワーケーション需要の高まりと、ご家族やお仲間と過ごす場所を切り替えることに対応するべく環境を整えました。」
■こだわり
『カマクラテラス』は、快適に過ごすためのセッティングや、ホテルに合わせ、こだわりの上質なインテリアが。チェックインからチェックアウトまで「カマクラテラス」を占有できるので、食事やカクテル、ワーケーションなどお好きな時間にグランピングを味わい、就寝時やバスタイム・寛ぎ時間は設備環境の整ったホテル客室で過ごす、グランピング&ホテルステイの両方を味わい、「よりラグジュアリーなグランピング、より自由なホテルステイ」を愉しむことができます。スタッフに全てお任せの「グランピング」で手ぶらで気軽に、自然の中で贅沢に寛ぐ豊かな時間を過ごすことができそうです。
Wi-Fi環境が万全に整えられており、800本のヤシ並木と富士山、江の島を望みクルーザーヨットが行き交うマリーナリゾートの絶好のロケーションでのワーケーションが叶います。開放的なロケーションで潮風を感じながら仕事をすれば、クリエイティブな発想が生まれるかも。
愛犬家にも嬉しい対応。マリブホテルの「ドッグフレンドリールーム」でゆっくり滞在しながら、『カマクラテラス』でアウトドアの雰囲気を愛犬と一緒に楽しむことができます。
- 『MALIBU HOTEL カマクラテラス』概要
商品名 :MALIBU HOTEL カマクラテラス
販売期間:2020年11月4日(水)~2021年2月28日(日)
プラン名:カマクラテラス付きプラン
利用時間:チェックイン~翌朝10:00
料金:マリブホテルご宿泊料金に別途20,000円(税・サービス料別)追加/1日毎
ご予約:0467-23-0077(マリブホテル)
メディア関係者のお問い合わせ:03-5474-8120*「カマクラテラス」でのお食事は、「MALIBU FARM カマクラテラス」をお楽しみいただけます。
詳細情報は「MALIBU FARM カマクラテラス」プレスリリースをご覧ください。
URL:https://www.riviera.co.jp/files/portal/news_20201104_1.pdf
*愛犬をテント内に入れる際はペット用キャリーバッグに入れてください。
■「マリブホテル」について
2020年3月「何もしない贅沢」をコンセプトとしてマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」に誕生した『マリブホテル』は、全11室が富士山・オーシャンビューで50㎡以上のオールスイートの客室を備えたスモールラグジュアリーホテル。ロサンゼルスのインテリアデザイナートップ20に選ばれる「ALEXANDER DESIGN(アレキサンダーデザイン)」のインテリア監修による上質な空間では、客室ごとに異なる眺望とスタイルを楽しむことができる。ホテル専用の船「ホテルシップ」での「プライベートクルージング」や5万坪のリビエラ逗子マリーナでの「プライベートセッティング」、愛犬と宿泊可能な「ドッグフレンドリールーム」や、「マリブファーム」や宿泊者限定の日本料理のルームサービスなどプライベートを重視し、自由度の高いリゾートステイと究極の三密回避を叶えます。
インルームスパを体験できる「クレイド スパ イン マリブホテル」では、シグネチャーレストラン「リストランテAO」とのコラボで食事を組み合わせたプランも登場し「身体の外側からも内側からも」整えます。
また、災害時の大規模停電が問題となる昨今、日本のホテルでは初となる、停電時に電気自動車からホテルフロントの照明やコンセントに電力を供給し、携帯電話の充電や暖をとることもできる電力給電システム「V2B:Vehicle to building」と「ワークプレイス・チャージング」を導入し、環境と非常時にも配慮したホテルを目指しています。