おうちLIFEにぴったり!自在に曲がる細長湯たんぽ【YuYu Bottle】数量限定セット特別価格

  1. アイテム

英国王室もご愛用YuYuBottle。自在にに曲がる細長湯たんぽが、おうちLIFEを暖めてくれます。【ヨハンナ・グリクセン】デザインカバーとフリースカバーの限定セットが特別価格で発売!

 

フィンランドのデザイナー「ヨハンナ・グリクセン」デザインのYUYUボトルセット商品が、オンラインストアにて2021年1月22日(金)から、数量限定で販売されます。

【 YuYu Bottle(ユーユーボトル)】

創業者であるリチャード・ユーによって2011年にイギリスで生まれた、細長くユニークな形状をした“湯たんぽ”です。従来の小さな湯たんぽは、お腹を暖めていたら足が冷える。足を暖めていたら今度はお腹が冷える。リビングで思うようにくつろげない彼女の姿を見てYuYu Bottleは開発されました。
長さ81cmのホット・ウォーター・ボトルです。従来の湯たんぽとは異なる“長くてやわらかい”フォルムがボディラインにフィットし全身をあたためてくれる新しい湯たんぽのカタチです。

2015年にYuYu Bottleはイギリスのテッドベリー近郊にあるHighgrove Shop(ハイグローブショップ)でハイグローブブランドのコレクションのアイテムの一つとして取り扱われました。

”HIGHGROVE/ハイグローブ” は英国チャールズ皇太子が自ら減少傾向にある品種の野草や草原の保護のためにオーガニック運動に取り組み設立したブランドで、その収益金は、チャールズ皇太子が1979年に設立した財団 ”The Prince of Wale’s Charitable Foundation”に寄付され、自然保護助成のために使われています。紅茶や食品の商品は日本橋三越本店にも店舗があり、チャールズ皇太子が日本訪問の際に訪れたこともある由緒正しいブランド。扱われた商品は英国王室の方々やセレブにも愛用されているとか。

その後、ロンドンを代表する高級ホテル、マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク、リッツカールトンや有名百貨店のHarrodsなどでもYuYu Bottleが取り扱われており、VIPゲストへのギフトとして贈られています。

YuYu Bottleのゴムボトルは高品質なスリランカ産の天然ゴムを使用しています。 この天然ゴムは生分解性があり、環境に優しくしなやかで柔軟な素材です。ボトル表面の凸凹が、ボトルとカバーの間に空気の層を形成し、あたたかさを保ってくれます。

近年の温活ブーム、温活生活様式と相まって”温活グッズ”としてもぴったりなアイテム。やわらかく身体の広範囲を包み込み、肩や首、腰などに巻いて長時間温めることができます。まだまだ寒さは続くこの季節、戸外でも家でも様々なシーンで楽しめる、頼れるあったかアイテムYuYu Bottleはいかがでしょうか。

 

【 ヨハンナ・グリクセンによるオリジナルデザインカバー 】

■北欧フィンランドのテキスタイルデザイン
1989年に設立されたヨハンナ・グリクセンのテキスタイルスタイルは、高品質の織り生地、家庭用品、ファッションアクセサリーをグラフィックパターンと美しいテクスチャーで提供しています。飽きのこない独特なデザインと伝統的な手法で織られた丈夫なコットンファブリックは、耐久性に優れ、長く愛用することができそうです。

【ユーユーボトルにヨハンナグリクセンとフリースのカバーが付いた数量限定セット】

北欧デザイナーによるインテリアに馴染むオシャレなテキスタイルカバーと、やさしい肌触りのラグジュアリーフリースカバー、2つのカバーを使い分けできるユーユーボトル×カバー2本のセットです。

セット商品価格:13,800円(税別)
発売時期:2021年1月22日(金)
オンライン限定販売

■ショップURL  https://www.helios-store.jp/c/yuyubottle/yuyu-johanna
 
【セット内容】
  ボトル×1
  ヨハンナグリクセンカバー×1
  フリースカバー×1
  ※カバーはいずれも色を選べます。

■YuYu Bottle公式インスタグラム https://www.instagram.com/yuyubottle.helios/
■YuYu Bottle 公式HP  https://www.yuyubottle-helios.com/
■ヨハンナ・グリクセン  https://fi.wikipedia.org/wiki/Johanna_Gullichsen

 

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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