今回はセルフプロデュースと題して衣装もすべて自前となっており、彼女のこだわりも垣間見える貴重なカットが満載。特に推したいのは、映画「パルプ・フィクション」の世界観をイメージした冒頭のカット。映画のジャケットさながらのセクシーな表情はもちろんのこと、かつてのユマ・サーマンを彷彿とさせる妖艶かつハンサムな美女を熱演!
■ハリウッド女優としての表現力を発揮
本誌では、彼女のルーツや最近ハマっているというお尻のトレーニング、ちょっと抜けている天然エピソードまで、これまで語られることのなかった赤裸々なエピソードも今回のインタビューで垣間見えた。しかし、カメラを向けると彼女のふんわりとした表情からは一変、そこには女優としての“朝比パメラ”がいた。最近、ハリウッドでの映画撮影を終えた彼女からは、モデル・グラビアとしてはもちろん新たに女優としての表現力も備わり、どこか一段階突出した独特の色気を纏っていた。本誌に掲載されているカットの下着は全て自前。彼女の等身大のリアルが詰まった本誌に目が離せない!
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