【ブルガリ×ドンペリニヨン】ブルガリのアイコン、セルペンティ(イタリア語で蛇の意)が誘う禁断の果実。魅惑のコラボにより誘惑の化身が誕生!

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ブルガリ(BVLGARI)が「ブルガリ セルペンティ x ドン ペリニヨン ロゼ」リミテッドエディションを発表

 

ブルガリとドン ペリニヨンがコラボレーションした「ブルガリ セルペンティ x ドン ペリニヨン ロゼ」リミテッドエディションは、2021年よりロンドン、ミラノ、パリそして東京の4都市にて限定発売されます。

「ブルガリ セルペンティ x ドン ペリニヨン ロゼ」は、共通の価値観とヴィジョンに誘われた2つのメゾンの出逢いから生まれ、それぞれのクリエイターにより具現化されました。ブルガリのジュエリー クリエイティブディレクターであるルチア・シルヴェストリと、ドン ペリニヨンの醸造最高責任者であるヴァンサン・シャプロンは、2つのアイコニックなメゾンがともに永続的な革新と無数の可能性、さらには共通のインスピレーションと類まれな個性により突き動かされているということに賛同し、実現しました。

 

「ブルガリが手がける宝石は類まれな個性を宿し、まさに指紋のようにふたつとして同じものは存在しない自然からの贈り物です。ブルガリが生み出すジュエリーは、常に文化的な遺産を尊重しながらルールを書き換え、新たなるストーリーへと再解釈しつづけています。ドン ペリニヨンにおいての創造性はヴィンテージごとに再発見をすることであり、毎年の収穫量を踏まえ、様々な課題へ取り組み、時には発表を見送ることも辞さないほどヴィンテージへの強い責任を全うします。 」

【ブルガリ セルペンティ x ドン ペリニヨン ロゼ】は、イタリアとフランスが誇るサヴォア・フェールの魅力的な出逢いへと誘い、サヴォア・ヴィーヴルのシンボルへと昇華させます。

ピンクゴールドにダイヤモンドとオニキスをあしらった【セルペンティネックレス】には、【ドン ペリニヨン x ブルガリ リミテッド エディション ヴィンテージ ロゼ 2004】のマグナム ボトル3本入りケースが付属しています。それぞれにブルガリのセルペンティ柄の刻印が施され、シャンパンを楽しむ比類のない高揚感を促します。 

限定モデルの木製ケースを開けると、ブルガリの象徴であるサフランオレンジカラーとフューシャピンクカラーを配したオリジナルの美しい内装が現れ、ケースの中には、【ドン ペリニヨン x ブルガリ リミテッドエディション ヴィンテージ ロゼ 2004】の マグナムボトルに官能的に巻きつく、ブルガリの【セルペンティネックレス】が煌めきます。蛇の化身であるネックレスはローズカラーを纏い、ドン ペリニヨン ロゼを魅力的に引き立てます。称賛に応えるように、ボトルには蛇の鱗(スケール)モチーフがあしらわれ、ラベルは蛇の色相を反映したローズゴールドで仕立てられています。 

 

ブルガリ セルペンティ
「1960年代、「セルペンティ」は彩り豊かにエナメルで象られた、蛇に着想を得たネックレスやタイムピースによりアイコンジュエリーとしての地位を確立し、収集家やラグジュアリーを愛する人々を魅了しました。セルペンティコレクションには、ブルガリを象徴するイタリア職人の卓説したクラフツマンシップと慣習に捉われない革新的な精神が融合され、注がれています。このたびのドン ペリニヨンとの特別なパートナーシップを祝し、ローマン ハイジュエラー ブルガリは、ピンクゴールドにダイヤモンドとオニキスをあしらった世界にひとつだけのセルペンティネックレスをお届けいたします。」

ドン ペリニヨン ロゼ
「ドン ペリニヨン ロゼは習慣にとらわれず、探求の自由、そして創造の限界を突き破る自由を体現しています。野生の輝きを放つピノ・ノワールの「赤」をとらえ大胆で主張の強いアサンブラージュの中から生命力が迸ります。セラーで約12年ものの期間をかけて熟成されたドン ペリニヨン ロゼは、ゆっくりと見事な変化をとげます。光や闇のもとで自然のままに完成されたドン ペリニヨン ロゼは、引力のような魅力で私たちを惹きつけます。その魅惑は未知の世界のスリルを体現し、固定観念からの逸脱へ私たちを誘います。」

【詳細】
ブルガリ セルペンティ×ドン ペリニヨン ロゼ
※価格:2021年2月現在230,000ユーロ

お問い合わせ先:
ブルガリ ジャパン 03-6362-0100  https://www.bulgari.com/ja-jp/
MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社 ドン ペリニヨン 03-5217-9732 domperignon.com
 

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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