繰り返し使えるサスティナブルなオシャレ湯たんぽ【ヒートバック】、「Makuake(マクアケ)」先行販売スタート

  1. アイテム

心も身体も暖かく。スペイン発ブランド『Ostrichpillow®』日本初上陸・クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて、オシャレなサスティナブル湯たんぽ【ヒートバック】先行予約販売中

【サスティナブルx2WAY温冷xデザイン性】温めれば湯たんぽ、冷やせば冷却バッグ、スタイリッシュなデザインを兼ね揃えた「ヒートバック」

輸入販売事業を展開する株式会社BIプロジェクト(千葉県松戸市)は、スペインのマドリードに拠点を置く『Ostrichpillow®(オーストリッチピロー)』の正規輸入代理店として、日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にてプロジェクト開催中。

寝入りにお布団に入った時にヒヤッとするのが辛い季節になってきました。足元が冷えて眠れない方、湯たんぽの威力をご存知ですか?お年寄りが使うものなんて決めつけたらダメです。じんわりと温めてくれて、朝までにいい具合に温度が低下していくので、変に暑すぎて寝汗をかいてシムようなこともなく快眠できる、これからの季節に、ぜひ使いたいアイテムです。最近ではお湯を使わずに電子レンジで温められたり、おしゃれタイプも増えましたが、触りたくなる感触で、さらに冷やすこともできるタイプはなかなかないのでは?このヒートバッグ、一度使ったら一年中手放せない快眠アイテムになるかも。

 

「ヒートバック‐Heatbag-」は、11月13日(金)~12月30日(水)の期間、Makuake限定特別価格にて先行予約販売中。 

MakuakeプロジェクトURL:
https://www.makuake.com/project/heatbag/

ヒートバックのご紹介

ヒートバッグは温めれば暖かさをキープする湯たんぽとしてソファやベッドであなたの快眠を助けてくれます。冷やせば冷却バッグとして身体を冷やすのに役にたちます。
質の高いプロジェクトを掲載する、世界最大規模のプラットフォーム、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」で1,400万円以上の資金調達に成功した冷温バッグ。待望の日本初上陸です。

 

何度でも繰り返し使えるサスティナブル時代の湯たんぽ
 

長年にわたる研究の結果、天然の粘土を内側のコアとしています。湯たんぽとしてご利用の場合は、電子レンジ、または沸騰したお湯で温めます。冷却バットとしてご利用の場合は、冷凍庫で冷やすことでご使用いただけます。何度でも使用できるので、水の無駄を減らすことができます。
『常に触っていたくなる』そんなコンセプトで触りご心地までデザインされたのがこのヒートバッグです。
温めることとハグを組み合わせることで、リラックスし心も体も癒されそうですね。

Ostrichpillow®について

Ostrichpillow®は、2012年以来、日常生活をより快適に過ごすためのセルフケア商品やサービス、体験の提供に全力を尽くしてきました。
世界ではより多くのセルフケアが必要とされていると考えています。毎日少しでも自分自身のための時間が必要だと考えています。セルフケアの3つの柱(身体的、精神的、感情的)となるものを大事にしたいと願う人々を支えることを目的とし、日々開発に取り組んでいます。3つの柱は密接に相互作用するため、どれも見落とさずセルフケアをに取り組むことが大切であると提案しています。

また、スタイリッシュなデザインを生み出すことに対する情熱を持ち「常に人を第一に考える」という信念を持つチームで、Heatbagはデザイン・ライフスタイルに関して世界で権威のある多数のメディアに取り上げられています。 

Makuake(マクアケ)プロジェクト概要

 【MakuakeプロジェクトURL】
https://www.makuake.com/project/heatbag/

 【プロジェクト開催期間】2020年11月13日(金)~12月30日(水)

 【リターン】
① 5,880円(税込、送料込):【限定100名様】ヒートバッグ1点
販売予定価格から40%OFF、超早期 Makuakeサポーター様特別価格です。

② 6,860円(税込、送料込み):【限定100名様】ヒートバッグ1点
販売予定価格から30%OFF、早期 Makuakeサポーター様特別価格。

など各種。リターンの発送は2021年2月を予定。

 

 

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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