淡麗辛口のあの日本酒 久保田からブランド初の【久保田 スパークリング】が登場!

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「久保田」ブランド初となるスパークリング新商品『久保田 スパークリング』

2021年4月19日(月)より出荷

 

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市)は、「久保田」ブランドとしては初となるスパークリングの新商品『久保田 スパークリング』を、4月2日より予約受付、2021年4月19日(月)より出荷が開始されます。

新潟県の酒蔵、朝日酒造が手がける、日本酒好きな方なら一度は「久保田」を飲まれたことがあるのではないでしょうか?1980年代の地酒ブームで幻の酒と全国でも人気を集めた、淡麗辛口の代表格とも言える絶大な人気を誇る日本酒シリーズです。久保田は、久保田の良さを理解し価値をわかって丁寧に伝え続けてくれる販売店のみが特約店として久保田を取り扱うことができる「久保田会」なる組織があるほど。そのこだわりで高品質なお酒を作り続けてきた酒蔵です。

近年、日本のスパークリングワインの販売数量は年々増加、『久保田 スパークリング』は、味わいは酸をたたせて爽やかに、デザインも華やかなカジュアル感を表現し、スパークリング清酒を飲んでもらうきっかけづくりを狙い作られました。また、家飲み需要が拡大する中、在宅中のリフレッシュとして発泡性飲料を求める傾向もあり、本格的な味わいのスパークリング清酒を手頃な価格で楽しめる商品としても打ち出します。

『久保田 スパークリング』は、きめ細やかな泡立ちとマスカットのような爽やかな香りで、軽やかな爽快感を楽しめるスパークリングです。ベースの純米酒の味わいを引き出すため、アルコール分は12度と一般的なスパークリングワインと同程度にし、甘酸っぱい味わいでボリュームはありながら、久保田ならではのキリっとしたシャープな酸味が口当たりすっきりと感じさせます。シュワっと心地よく弾ける炭酸で気分をリセットしながら、優しい甘味が毎日のひとときに華やかさを添えます。

デザインは、細身のボトルでスタイリッシュさを、シャンパンゴールドを基調としたラベルで華やかさを表現。手書き調のロゴによりカジュアル感と、さりげない泡の表現で心地よく弾ける気分を演出しています。

朝日酒造は、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

商品名     久保田 スパークリング
商品説明   
きめ細やかな泡立ちとマスカットのような爽やかな香りで、軽やかな爽快感を楽しめる、米から生まれたスパークリングライスワイン。甘酸っぱい味わいでボリュームはありながら、久保田ならではのキリっとしたシャープな酸味が口当たりすっきりと感じさせます。シュワっと心地よく弾ける炭酸で気分をリセットしながら、優しい甘味が毎日のひとときに華やかさを添えます。
原料米     麹米:五百万石(精米歩合65%)
        掛米:五百万石(精米歩合65%)
アルコール分  12度
推奨温度帯   ◎5~10℃
合う料理    ブルスケッタ、生ハム&チーズ、アヒージョ
希望小売価格  500ml 1,200円(税込1,320円)
出荷日     2021年4月19日(月)
        ※朝日酒造オンラインショップでは、4月2日(金)16時より予約受付開始
        https://www.asahi-shuzo-online.jp/
お問い合わせ先 朝日酒造株式会社 TEL:0258-41-3777
        受付時間:月~金(祝日・当社指定休日を除く)10:00~17:00

 

■『久保田 スパークリング』 飲み方アレンジ

久保田ベリーベリースパークリング
【材料】
久保田 スパークリング グラス7分目
冷凍ミックスベリー グラス1分目
【作り方】
グラスに冷凍ミックスベリーを入れ、久保田 スパークリングを注ぐ。

 

 

久保田オレンジスパークリング
【材料】
久保田 スパークリング 120ml
オレンジ炭酸飲料 60ml
オレンジの皮 少量(なくても可)
【作り方】
グラスに久保田 スパークリングとオレンジ炭酸飲料を注ぐ。お好みで、オレンジの皮の表面をグラスのふちに絞りかける。

 

■朝日酒造株式会社について

水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから180年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。

〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、”淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けています。

 
joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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