水平線を望む絶景温泉風呂付ラグジュアリードームでの宿泊『グランピングヴィレッジIBARAKI』

  1. エンタメ

水平線を望む絶景温泉風呂付ラグジュアリーグランピング『グランピングヴィレッジIBARAKI』

 

株式会社メイズムランド(本社:茨城県北茨城市)は、東京から約2時間、磯原海岸に面した自然豊かな北関東茨城県磯原エリアに、北関東では初となる直径6mもの大型ドームテント2張、専用のシャワールーム、トイレ、キッチンスペースを完備した海外から輸入したグランピングトレーラー5基を配置し、水平線から昇る絶景の朝日を望む抜群の眺望を誇る温泉風呂を併設したラグジュアリーなグランピングリゾート『グランピングヴィレッジIBARAKI』が2020年10月よりオープンしています。

北関東茨城県磯原エリアに絶景温泉付グランピング施設が誕生
東京から約2時間の磯原海岸に面した場所に位置し、
自然も豊富に残る北関東茨城県磯原エリアにグランピングヴィレッジIBARAKIがオープン。
水平線から昇る絶景の朝日を望む、抜群の眺望を誇る温泉風呂を併設した温泉付グランピング施設。
北関東初の大型ドームテント2張、トレーラーハウス5基を配置し、大自然・アクティビティを満喫するラグジュアリーなキャンプを体験できます。

 

全天候型の大型ドームテント、エアドーム
直径6mの半円形型大型ドームテントを採用。
前面がクリアになっており、絶景の朝日や水平線を眺めながらの滞在が可能。

 


ラグジュアリーグランピングトレーラー

海沿いに配置されたグランピングトレーラーには専用のシャワールーム、トイレ、キッチンスペースが完備。

スタンダードトレーラー
最大7名宿泊可能な大型トレーラー。
 

ドッグトレーラー
専用のドッグランスペースを配置した愛犬同伴可能なグランピングトレーラー。

 

水平線から昇る朝日を望む絶景温泉風呂
関東でも珍しい、太平洋沿いに位置する建物の2階部分の絶景温泉風呂からは、どこまでも続く水平線、朝日をお楽しみいただけます。
ご宿泊者は無料で何度でもご入浴いただけます。
営業時間:10:00~21:00(最終入館20:00)
関東初 絶景風呂に浸りながらノンアルコールカクテルを楽しめる『onsen bar』
絶景の温泉風呂で楽しむ「onsen bar」。
湯かっぺにてお好きなノンアルコールカクテルを専用のボトルに入れて、お風呂にお持込みいただけます。

 

 

リラックステラス
管理棟内に併設されたリラックステラスでは、15,000冊の漫画本をご用意しております。半屋外の開放感のある畳スペースでは、併設飲食店からのテイクアウトもお楽しみいただけます。

茨城エリアのハイクォリティな食材を使用したグランピングBBQ

ステーキ、地元農産物、海産物を使用した贅沢なグランピングBBQを提供します。メインはステーキ、近隣漁港で水揚げされた豪華海鮮食材をご用意しております。
メニュー
・ステーキ
・地物海産物
・日替わりスキレット
・かんらくやチーズケーキ
・バゲット

 

チーズケーキ専門店『かんらくヤ』のオリジナルグランピングチーズケーキ
茨城県を中心に展開するチーズケーキ専門店
『かんらくヤ』の特別仕様のグランピングチーズケーキ。
ダッチオーブンで焼き上げるチーズケーキはキャンプ飯をより一層オシャレに。

  • 施設概要

グランピングエリア面積: 2000坪(約6600㎡)※お風呂、食事施設含む
グランピングテント棟数:7棟(ドーム型2棟、トレーラー5棟)
温泉施設:湯かっぺ
A:エアドーム…2棟
B:ラグジュアリートレーラー…2棟
C:ドッグトレーラー…2棟
D:スタンダードトレーラー…1棟

 

<ご予約>:http://www.glamping-village.jp/
<ご予約>楽天トラベルhttps://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/168785/168785.html

※各お部屋の料金は、時季により変動。
 

  • アクセス

東京から約2時間、太平洋沿いの好立地
住所:〒651-1252茨城県北茨城市磯原町磯原2547お車:北茨城ICより約10分
電車:JR磯原駅より無料送迎にて約5分
 

  • 会社概要

会社名 : 株式会社メイズムランド
所在地 : 茨城県北茨城市磯原町磯原​2547-3
代表取締役 : 村田 源柱(むらた げんちゅう)
事業内容 : からし焼き専門店『よっこらしょ』
海から番近い露天風呂『湯かっぺ』
RVパーク
グランピング施設『グランピンヴィレッジIBARAKI』
チーズケーキ専門店『かんらくヤ』
韓国バル『Kanrakuya
URL : https://meismland.co.jp/

 

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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