ザ・プリンス パークタワー東京 初日の11月(いい)7日(なみだ)涙活公式監修の“ホテル涙活ステイ”

  1. エンタメ

良い涙を流して明日への活力を!!

ザ・プリンス パークタワー東京(所在地:東京都港区芝公園4-8-1 )は、涙を流すことで日頃のストレスを解消する宿泊プラン「【涙活公式監修】ホテル涙活ステイ」を2020年11月7日(土)から2021年3月31日(水)に販売します。

ニューノーマルが求められ、めまぐるしく世の中の状況が変わっていく今、自分自身での気づかないうちに溜まったストレスをいかに解消させていくかが重要になります。そこで当ホテルでは、東京タワーの見えるお部屋で人目をはばからず思い切り泣くことで日頃のストレスを発散し、非日常の中でリフレッシュできるプランを考案いたしました。

初日の11月7日(いいなみだの日)には同プランの監修であり、「涙活」発案者 寺井 広樹先生のスペシャルセミナーを行います。実際に“涙のツボ”を知る先生のお話を聞きながら“涙活”を体験いただき、さらに心に響くファゴット演奏を聴くことで、心のデトックスをしていただけます。

また、11月8日からは、ホテルの客室にこもりながら寺井先生の感動的な実話を集めた書籍や、短編動画集等ゆっくり過ごすためのアイテムをご用意しております。思い切り泣いた夜はハーブティーやラベンダーのバスオイルで心を休め、目覚めた翌朝は緑に囲まれた公園を散歩したりしながら、明日への活力をつけていただけます。

寺井 広樹氏
「涙活」発案者・文筆家、涙活事務局代表。「思いっ切り泣いてストレス発散できる場所を作りたい」と2013年1月から「涙活」をスタート。これまで約2万人の人々を泣かせてきた実績を生かして、泣ける映画や書籍、音楽、朗読劇、番組の制作を行う。
≪涙活について≫
涙を流すことで緊張を促す交感神経が優位な状態からリラックスを促す副交感神経が優位になります。涙活はこの作用を利用し、意識的に泣くことでストレスを解消する活動です。

≪「いい(11)なみだ(7)の日」涙活公式スペシャルセミナー付きホテル涙活ステイ≫
【期日】2020年11月7日(土)
【料金】1名さま¥18,000より(1室2名さまご利用時)
※料金には下記内容、消費税・サービス料が含まれております。
【内容】
・「涙活」発案者・寺井広樹氏の泣けるセミナー(約60分)参加チケット(内容:寺井 広樹氏による講演「涙の効用」・泣けるファゴット演奏・泣ける動画上映・シェアタイム)
・アイピロー ラベンダー  
・バスオイル ストーリーテリング28ml(ラベンダーの香り)
・ホテルオリジナルハーブティー(1室1箱)
・レイトチェックアウト(1:00P.M.)
・東京タワー側確約  
・ご朝食 

≪【涙活公式監修】ホテル涙活ステイ≫
【期間】2020年11月8日(日)~2021年3月31日(水)
【料金】1名さま¥27,200より(1室2名さまご利用時)
※料金には下記内容、消費税・サービス料が含まれております。
【内容】
・寺井広樹先生監修約30分の「泣ける5分間の動画集」※お持ち帰りいただけません。
・書籍「人生の大切なことに気づく奇跡の物語」
・アイピロー ラベンダー
・バスオイル ストーリーテリング28ml(ラベンダーの香り)
・ホテルオリジナルハーブティー(1室1箱)
・レイトチェックアウト(1:00P.M.)
・東京タワー側確約
・ご朝食
【ご予約・お問合せ】ザ・プリンス パークタワー東京 宿泊予約係 TEL:03-5400-1111

≪ご滞在イメージ≫
【1日目】

パノラミックキングルーム

3:00 P.M. チェックイン 東京タワーの散策もおすすめ
7:00 P.M. ホテル内でお食事を(料金別途)
8:00 P.M. 涙活公式監修「泣ける動画集」で、思い切り“涙活”心のデトックスタイムを
11:00 P.M. ラベンダーのバスオイルでくつろぎのバスタイム。 泣いた目に冷たいアイピローで翌日に向けてすっきりと。

【2日目】

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プリンス芝公園

7:00 A.M. すっきり目覚めて芝公園をお散歩
8:00 A.M. 眺望の良い33階でゆったり優雅な朝食
10:00 A.M. ホテルオリジナルのハーブティーを飲みながら、涙活公式監修の実話集「人生の大切なことに気づく奇跡の物語」で朝の“涙活”
1:00 P.M. チェックアウト すっきりした気分で都内散策へ

※写真はイメージです。
※上記情報はリリース時点(2020年10月19日)の情報であり変更になる場合がございます。

 

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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