【セイコープロスペックス】初の大谷翔平選手モデルを1,700本数量限定で発売!

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<セイコー プロスペックス>より、大谷翔平選手限定モデルを発売

 

セイコーウオッチ株式会社は<セイコー プロスペックス>として初めて、ブランドのイメージキャラクターを務める大谷翔平(おおたに しょうへい)選手の数量限定モデルを8月11日(金)より発売します。限定本数は1,700本です。


≪商品特徴≫
歴史の「開拓者」である、大谷選手とセイコーダイバーズの姿を重ねた限定モデル
大谷選手は前人未到の二刀流に挑み偉業を成し遂げ続けている、球界の歴史を切り開く「開拓者」です。一方、プロスペックスのルーツであるセイコーダイバーズは、1965年に国産初のダイバーズウオッチとして誕生し、独自のテクノロジーを搭載したエポックメイキングな商品を次々と世に送り出してきたダイバーズウオッチ史の「開拓者」です。その両者の精神を重ねた限定モデルが今夏登場します。

プロスペックス初となる大谷選手限定モデルでは、セイコーダイバーズ史を切り拓いた初代モデルである「1965メカニカルダイバーズ」をベースに採用しています。1965メカニカルダイバーズは、防水時計が一般的ではなかった時代に150m防水を実現したエポックメイキングな商品でした。この初代モデルは、実際に1966年から4回にわたって南極観測隊越冬隊員の装備品として寄贈されています。以降、このモデルを起源として開発された数々のダイバーズウオッチは、多くの冒険家、探検家によって、北極、南極、エベレストなど地球上のあらゆる過酷な環境下で使用されたことで、セイコーダイバーズはその信頼性を不動のものとしました。

本作では、このセイコーダイバーズウオッチの歴史を語る上で欠かすことのできないマイルストーンを、現代的な解釈で蘇らせたモデルに、球界の歴史を切り拓く大谷選手の姿を映しました。104年ぶりに「2桁勝利、2桁ホームラン」の偉業を成し遂げた際に着用していた、ビジターユニフォームのカラーリングを踏襲。グレーを基調にスカーレット(赤色)が際立つダイヤルは、未来を切り拓く強い志を表現しています。りゅうずには背番号「17」をユニフォームと同じ書体でマーキングされています。

ダイバーエクステンダー付き中留の上面には大谷選手のサイン、裏ぶたには数量限定モデルの証である LIMITED EDITIONの文字と、背番号「17」にちなんだ限定数量0001/1700~1700/1700までのシリアルナンバーがマーキングされています。 

大谷選手のサインが入ったダークグレーのスペシャルボックスに収められているスペシャルなモデルです。

≪商品仕様≫
<セイコー プロスペックス>
1965 メカニカルダイバーズ 現代デザイン 大谷翔平 2023限定モデル

品番

SBDC191

希望小売価格(税込)

187,000円

ケース・ブレスレット

ステンレススチール(ダイヤシールド(※1))

ガラス

カーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)

防水性能

200m空気潜水用防水

ケースサイズ

[外径] 40.5mm (りゅうず含まず)

[厚さ] 13.2mm

限定数量

1,700本

発売予定日

8月11日(金)

その他仕様
www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdc191

【ムーブメント仕様】
メカニカルムーブメント キャリバー6R35
巻上方式    自動巻(手巻つき)
時間精度    平均日差+25秒~−15秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
パワーリザーブ 約70時間
石数      24石
振動数     21,600振動/時(6振動/秒)

(※1)ダイヤシールド
日常使いの擦り傷や小傷から、時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るため、セイコーが独自に開発した表面加工技術です。
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お客様からのお問い合わせ先
セイコーウオッチ(株)お客様相談室 0120-061-012

セイコーウオッチ(株)の公式Webサイトアドレス
https://www.seikowatches.com

<セイコー プロスペックス>の公式Webサイトアドレス
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex

<セイコー プロスペックス>
1965 メカニカルダイバーズ 大谷翔平 2023限定モデル 特設ページ
https://www.seikowatches.com/jp-ja/news/20230705

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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