【日本初】極上の”ととのい”へ導く「ドラゴンサウナ」誕生
『スパメッツァおおたか』4月27日(水)朝6時「サウナ好きのための楽園」が流山おおたかの森にオープン!
オークランド観光開発株式会社(所在地:愛知県春日井市、代表取締役:松永 明子)が運営する温浴ブランド「竜泉寺の湯」が千葉・流山市おおたかの森に千葉初進出となる「スパメッツァおおたか」を2022年4月27日(水)朝6時にオープンします。
“ととのう”へ導く、極上のサウナ体験ができる施設として「スパメッツァおおたか」が誕生します。趣向の異なる3つのサウナを設置。なかでも世界のサウナを知る“ととのえ親方”こと松尾大さんとチャレンジングな取り組みをした「ドラゴンサウナ」は、5基のサウナストーブが順次10分おきにロウリュ。さらに、毎時00分には5台一斉に開始されるメッツァ名物『ドラゴンロウリュ』は圧倒されてしまうほどの体験ができます。
「 スパメッツァ おおたか」特徴の一つが、趣向の異なるこだわった3つサウナ。サウナ室にはテレビはなく、聞こえるのはほのかなBGMとサウナストーンに掛ける水の音のみ。水風呂で体を引き締めた後は、日本最大規模のととのいスペースで休めば、心も体もしっかりと”ととのって”いただけます。サウナストーブは、世界一のシェアを誇るHARVIA社のストーブを採用。この施設のサウナは、サウナー専門ブランドやサウナのプロデュースを手がけるTTNEが監修。プロサウナー兼サウナビルダー「ととのえ親方」の松尾大さんと世界的にチャレンジングなサウナを目指したサウナです。
【趣向の異なるこだわった3つサウナ】
●ドラゴンサウナ<日本初>
HARVIA社の5台のサウナストーブが室内の湿度を保つため、順次10分おきにロウリュをスタート。
毎時00分には5台一斉に開始されるメッツァ名物『ドラゴンロウリュ』は圧巻。プラスで柔らかく熱風が起こることで更なる快楽へと誘います。
●潤いソルトサウナ
泥パック&塩が常設されたミストサウナでは、細かい霧状の温かいミストに包まれじっくり温まり、泥と塩のミネラルが深くまで浸透してお肌もツヤスベ!
●medi sauna
”心”と”体”、そして”思考”をととのえ、五感を研ぎ澄まし、本来の自分に還る体験をするメディテーションサウナ。自分自身がストーブに水をかけて、自分の好きな温度でサウナを楽しむフィンランド式の「セルフロウリュサウナ」。ほんのり優しいライトに照らされた空間で贅沢な癒し時間を過ごすことができる。
【3種類の水風呂と日本最大規模の“ととのいスペース】
都心に一番近い森のまち「おおたかの森」の地下天然水を使用。
●メッツァ冷水風呂
水温一桁台(グルシン)の水風呂。
すぐ横には天然温泉「あつ湯温泉」を設け、交互に入浴する「温冷交代浴」も体験できる。
●森の冷水風呂
大型の水風呂には、浴槽の中で座ることのできるイスも設置。
※男性108㎝、女性80㎝
●深水風呂
東日本一深い水深157cm(男性)の水風呂「深水風呂」は、立ったまま首まで漬かれます。
※男性157㎝、女性125.5㎝
●日本最大規模の”ととのいスペース”
充実した『ととのいスペース』には、ベット18台・椅子20脚(男性浴室)が置かれている。
また、休憩終了後には、次の利用者の為にベットを水を流せるようシャワーカランも設置。
【ととのえ親⽅”こと松尾⼤⽒のコメント】
「ストーブが5つ並んでいるデザインのサウナは世界各国を回っている中でも⾒たことない仕様です。5つのストーブが⼀⻫にロウリュされる姿を思い浮かべてドラゴンサウナと名付けました。今回の挑戦が、⽇本全国のサウナをアップデートするきっかけになったら最⾼だぁ! って⼼から思っています。
【炭酸泉も楽しめる15種お風呂とチルアウトゾーン”メッツァネリオ”】
天然温泉をはじめ、日本最多の5つの炭酸泉を含む魅力的な全15種のお風呂をラインナップ。幻想的な光に包まれ非日常を体感できる「ほたるの温泉」や温冷交代浴には欠かせない「熱湯温泉」など。女性パウダールームには美容機器メーカー「MTG」のドライヤー「ReFa BEAUTECH DRYER PRO 」が設置。
ゆとりの時間(チル)を提供する『metsä Neliö(メッツァネリオ)』では、Free Wi-Fi・コンセントを完備したコワーキングスペースやマンガ・書籍15,000冊以上趣向の異なる6種の岩盤浴や半個室のような”穴蔵式休憩エリア”で人目を気にせず体を休めたり、思い思いの楽しみ方ができます。
◆流山おおたかの森について
「流⼭おおたかの森」は都⼼からも約25分のアクセス。 ※秋葉原より、つくばエクスプレス快速利⽤の場合 「流⼭おおたかの森」駅のある流⼭市は30代を中⼼に⼈⼝が増加中(10年で約3.5万⼈増加)。