春らしいフレーバーの季節限定新作【ピエールマルコリーニ】スプリングコレクション2022

  1. アイテム

ピエール マルコリーニのスプリングコレクション2022

ストロベリーやフランボワーズなど、春らしいフレーバーの季節限定アイテムも新登場

 

ピエール マルコリーニ(株式会社 ピエール マルコリーニ ジャパン、本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷)は、3月18日(金)から、ピエール マルコリーニ直営店でスプリングコレクションを販売しています。

この春のテーマは『Jardin de printemps 〜 スプリング ガーデン』。爽やかなストロベリー風味・カカオポッド形のフィナンシェが入った「パティスリー スプリング セレクション」、アルザスの蒸留酒に漬け込んだストロベリーと クーベルチュールを練り込んだ「ケーク ショコラ フレーズ」、フランボワーズ入りのホワイトチョコレート「タブレット ブラン フランボワーズ」など、春らしいフレーバーのアイテムが新しい季節の訪れを感じさせます。また、マカロンも、新しいギフトボックスに『スプリング ガーデン』のピンクのタグを添えて春らしい装い。淡いピンクを基調としたパッケージデザインは、春のお祝いや大切な方への贈り物にぴったりです。数に限りがありますので、お早めにお求めください。

※ 数量限定のため、予定よりも早く販売終了となる場合がありますのでご了承ください。
※ 「パティスリー スプリング セレクション」「マカロン」は、販売時期、店舗によりセット内容が変わります。詳細は店舗でお尋ねください。
※ オンラインショップ(https://pierremarcolini.jp)では、「パティスリー スプリング セレクション」「ケーク ショコラ フレーズ」のみ販売予定です。
 

Patisserie Spring Selection 
パティスリー スプリング セレクション 6個入り
¥2,160〜¥2,376(税込)

季節限定の「フィナンシェ ショコラ フレーズ」など、春の焼き菓子を淡いピンク色のボックスに詰め合わせました。春の贈り物におすすめです。*販売時期、店舗によりセット内容が変わります。
【販売期間】3月18日〜5月31日 
*オンラインショップでは4月中旬頃より販売予定

Cake chocolat fraise
ケーク ショコラ フレーズ
¥1,836(税込)

アルザスの蒸留酒に漬け込んだストロベリーとクーベルチュールを練り込んだ、しっとり贅沢な大人のためのケーキです。シャンパーニュとともにお楽しみください。
【販売期間】3月25日〜5月31日 
*オンラインショップでは4月1日より販売予定

Tablette Blanc à la Framboise
タブレット ブラン フランボワーズ
¥2,106(税込)

ピエール マルコリーニ オリジナルのホワイトチョコレートの中にドライフランボワーズ。フランボワーズのほのかな酸味が上品な甘さのホワイトチョコレートを引きたてます。
【販売期間】4月1日〜 
*直営店限定

Coffret de Macarons
マルコリーニ マカロン 4個入り / 8個入り
4個入り¥1,842 / 8個入り¥3,354(税込)

ヨーロッパ伝統のレシピに、ピエール マルコリーニのセンスとこだわりを掛け合わせて完成されたマカロンです。「ピスターシュ」「テ シトロン」「ローズ」など、オリジナルクーベルチュールと厳選した原材料を使用して作られたバラエティ豊かなフレーバーをお楽しみください。
*直営店限定(ただし、羽田店では販売いたしません)
 

  •  販売期間:2022年3月18日(火)〜5月31日(火)
  • 取り扱い店舗

・ピエール マルコリーニ 銀座本店
・ピエール マルコリーニ 羽田店
・ピエール マルコリーニ グランスタ東京店
・ピエール マルコリーニ 新宿店
・ピエール マルコリーニ 渋谷店
・ピエール マルコリーニ 名古屋店
・ピエール マルコリーニ ラゾーナ川崎店

・ピエール マルコリーニ オンラインショップ https://pierremarcolini.jp

*ショップ詳細はこちら→https://pierremarcolini.jp/Page/shop.aspx
 

  • お問い合わせ

ピエール マルコリーニ ジャパン 
Tel. 0800-700-4560(受付時間:平日10:00〜18:00)

Pierre Marcolini
ピエール マルコリーニ 

1964年ベルギー生まれ。
数々の名店で修業を重ねた後、ショコラティエとして独立。
長年の功績が認められ、2015年ベルギー王室御用達を拝命。
ベルギーを代表するショコラティエ。
 

 

 

joymum

インテリア&ファブリック業界の企画開発界隈でうろうろウン十と数年。もう「WITH エイジング」でいこう!をモットーに、毎日5kmじょいの介との散歩と、まったりが心の支え。いつかカモメ食堂みたいな北欧の暮らしを夢見る日々を過ごす。

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